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LC74789N View Datasheet(PDF) - SANYO -> Panasonic

Part Name
Description
Manufacturer
LC74789N
SANYO
SANYO -> Panasonic SANYO
LC74789N Datasheet PDF : 22 Pages
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LC74789N
端子説明
端子
番号
端子記号
1 VSS1
2 XtalIN
3 XtalOUT
(MUTE)
端 子 名
接地端子
Xtal発振端子
(MUTE入力端子)
CTRL1
4
(CHABLK)
Xtal発振入力切換え端子
(CHABLK出力端子)
5 HFTONOUT 背景行出力端子
6 OSCIN
7 OSCOUT
LC発振端子
8 SYNCJDG
外部同期信号判定
出力端子
9 CS
イネーブル入力端子
10 SCLK
11 SIN
12 VDD2
13 CVOUT
14 VSS2
15 CVIN
16 CVCR
17 VDD1
18 SYNIN
19 VSS1
20 SEPOUT
クロック入力端子
データ入力端子
電源端子
ビデオ信号出力端子
接地端子
ビデオ信号入力端子
ビデオ信号入力端子
電源端子
同期分離回路入力端子
接地端子
複合同期信号出力端子
21 SEPIN
垂直同期信号入力端子
22 CDLR
背景色位相調整端子
23 RST
リセット入力端子
24 VDD1
電源端子 (+5V)
※:VDD1は、必ず両方とも接続すること。
端 子 説 明
GND接続端子 (ディジタル系接地端子)。
内部同期信号発生用水晶発振器の水晶 および コンデンサ接続、または外
部からのクロックを入力する端子 (2fsc or 4fsc)。マスクオプションにより
Xtal OUT出力端子→MUTE入力端子。「L」=ビデオ出力がペデスタルレベ
ル固定 (プルアップ抵抗を内蔵。ヒステリシス入力)。
外部よりクロックを入力するモードと水晶発振させるモードの切換え端
子。「L」=水晶発振,「H」=外部クロック入力。マスクオプションにより
CTRL1入力端子→CHABLK (キャラクタ・縁取り)出力端子 (3値出力)。
LNA*, LNB*, LNC*の指定範囲信号を出力。RST端子=「L」時、水晶発振
クロックを出力 (コマンドによるリセット時は、出力しない)。
文字出力用ドットクロック発生用発振器のコイル および コンデンサ接続端
子。
外部同期信号の有/無を判定した状態の出力端子。同期信号有りの場合は、
「H」を出力。
RST端子=「L」時、ドットクロック (LC発振)を出力。(コマンドによるリ
セット時は、出力しない)。
シリアルデータ入力のイネーブル入力端子。
「L」でシリアルデータ入力がイネーブルになる。
プルアップ抵抗を内蔵 (ヒステリシス入力)。
シリアルデータ入力用クロックの入力端子。
プルアップ抵抗を内蔵 (ヒステリシス入力)。
シリアルデータ入力端子。プルアップ抵抗を内蔵 (ヒステリシス入力)。
複合映像信号レベル調整用電源端子 (アナログ系電源)。
複合映像信号の出力端子。
GND接続端子 (アナログ系接地端子)。
複合映像信号の入力端子。
SECAM用クロマ信号入力端子。
電源端子 (+5V:ディジタル系電源)。
内蔵同期分離回路のビデオ信号入力端子 (内蔵同期分離回路未使用時は、
水平同期信号 または 複合同期信号入力になる)。
GND接続端子 (ディジタル系接地端子)。
内蔵同期分離回路の複合同期信号を出力する端子。SEL0, MOD0の設定に
よる信号 (「H」or「L」or ST. pulse)を出力する端子に切換わる。
SEPOUT端子の出力信号を積分して垂直同期信号を入力する端子。
SEPOUT端子間に積分回路を接続すること。未使用時は、VDD1に固定す
ること。SEL1=「H」でフレーム信号入力モードに切換わる (CTL3=「H」
で有効) (ヒステリシス入力)。
背景色の位相を調整する端子。GND間に抵抗接続。
システムのリセット入力端子。
プルアップ抵抗を内蔵 (ヒステリシス入力)。
電源端子 (+5V:ディジタル系電源)。
No.5831-3/22
 

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